信号1回線用相確認試験器

概要

GPS同期により、離れた2地点間の電圧位相差を測定・比較・記録できる試験器です。

主な用途

信号トランスや低圧ケーブルの絶縁測定後、トランス交換後、低圧ケーブル張り替え後などに、送電元と受電端の電圧位相差を確認する用途に使用します。

解決する課題

離れた地点間の電圧位相差を確認したい場合に、現地の目視確認だけでは判断や記録が難しい、という課題に対応します。

導入メリット

GPS同期により、距離に関わらず送電元と受電端の電圧位相差を測定・比較できます。測定結果を記録できるため、作業後確認の客観性向上や記録管理に役立ちます。

主な特長

GPS同期による位相測定
GPSを利用して、離れた2地点間の電圧位相差を測定できます。
送電元・受電端の電圧波形を比較
信号1回線区間における基準側と受電側の電圧波形を比較できます。
距離に関わらず位相差を確認可能
送電元と受電端が離れている場合でも、相互の電圧位相を確認できます。
測定結果の表示・記録に対応
電気的に確認した位相差を、測定結果として記録できます。
作業後確認の客観性向上
目視による信号現示確認に頼らず、商用周波の位相を測定・記録できます。

製品説明

本装置は、GPS同期を利用して、信号1回線区間における送電元と受電端の電圧位相差を測定・比較・記録する試験器です。
送電元と受電端が離れている場合でも、各地点の電圧波形を比較でき、トランス交換後や低圧ケーブル張り替え後の相確認作業に使用できます。
従来の目視による信号現示確認に替わり、商用周波の位相を電気的に確認・記録できるため、作業後確認の客観性向上と記録管理に役立ちます。

カタログ