事業案内

鉄道用の電気機器

鉄道インフラを支える電源切替器や電力関連機器の開発・設計・製造を行っています。停電時の迅速な電源切替や設備の安定稼働を実現し、駅設備や輸送の安全性を確保。長年培った電力技術と新技術の融合により、高信頼かつ環境に配慮した製品を提供しています。

鉄道インフラ向け電源切替器などで培った高い信頼性と安全性。停電時でも安定供給を実現する技術力に加え、現場ニーズに応じた設計対応で実運用に強い製品を提供します。

制御計測機器

センサーや情報処理システムを活用し、鉄道設備の状態監視や異常検知を行うシステムを開発。広範囲にわたる設備情報をリアルタイムで把握し、トラブルの早期発見と迅速な対応を実現します。IoT技術を取り入れ、安全運行と効率的な設備管理に貢献しています。

ケーブル故障検知や照明制御など、通信・制御技術を融合した開発力が強み。ソフト・ハード一体で設計から検証まで担うことで、高精度かつ実用性の高いシステムを実現しました。

保守・トータルサポート

設計から製造、販売後の検査・保守まで一貫対応。導入後のメンテナンスや改修にも対応し、製品の長期安定稼働を支えます。顧客ニーズに寄り添った提案と迅速なサポート体制により、鉄道インフラの安心・安全を継続的に支えています。

設計・製造・施工・メンテナンスまで一貫対応できる体制。少数精鋭による柔軟な対応力と、顧客と共に課題解決を進める姿勢により、長期的な信頼関係を構築しています。

開発実績

2008年

エアセクション電位差解消装置の遠制装置の試作

車軸検知装置からの接点または短絡開閉器による手動操作を受け、エアセクション短絡装置を遠方制御する装置の試作を行いました。

2009年

断路器監視制御装置の開発

通信回線を介し、電力指令と現地断路器盤をダイレクトに結ぶ簡易遠征装置を開発しました。

2010年

トンネル照明制御システム 光ファイバを利用した押し釦回路の開発

運輸機構から押釦回線・通信回線の光敷設案が了承、古河のセンサーが提案され、光スイッチのシステム開発を行いました。

2010年

高圧機器地絡表示装置の開発

ソーラーパネルと蓄電池を組み合わせ、高圧配電線路の地絡事故で発生する短時間の故障電流の検出と表示を行う装置を開発しました。

2011年

地上変台のつる草進入管理装置の開発

地上変台へ侵入するつる草を監視し、警報出力する装置の開発を行いました。

2011年

WiMAXを利用した監視装置の基礎開発

接点を監視し携帯電話やパソコンにメールで状態を知らせる装置のWiMAX網を使用した基礎開発を行いました。

2012年

自動直送切替機能付の静止型切替器の開発

ホームドア用の低圧電源切替器に自動直送切替機能を付ける開発を行いました。

2013年

高圧機器地絡表示装置長寿命電源及び保全データ収集機能の開発

地絡電流を検知して故障表示を行う装置に、キャパシタ電源と保全データ記録機能を追加しました。

2013年

ワイヤレス監視盤の開発

FOMA回線を使用して情報を伝送する監視装置の開発を行いました。

2013年

ネットワークカメラ、IPモデムによる画像監視システムの開発

ネットワークカメラによる映像監視するシステムの開発を行いました。

2015年

負荷管理機能付常態情報システム装置の開発

常態情報システムの常態情報中継監視盤に負荷計測機能を持たせた装置を開発しました。

2015年

簡易自動照明制御装置の開発

照度センサによって駅の照明を自動制御する装置の簡易版を開発しました。

2015年

トリップ区間限定表示器の開発

き電トリップ発生時の過電流を検知し、トリップ区間の特定を支援する表示器を開発しました。

2015年

ダイオード付接地線の静電誘導対策装置の開発

ダイオード、コンデンサ、抵抗を使用した接地線の静電誘導対策装置を開発しました。

2015年

電気二重層キャパシタを使用した電源装置の開発

常時インバータ方式の電気二重層キャパシタを使用した電源装置を開発しました。

2017年

M2M機器を使用した3G無線システムの構築

M2M機器とVPN回線を用いた3G無線システムの構築検証を行いました。

2017年

両面表示用高圧ケーブル故障検知器の開発

単線区間や線路と直角に設置する箇所でも確認しやすい、両面表示型の故障検知器を開発しました。

2017年

常態情報システム LS盤ーDL盤間ワイヤレス化の開発

LS盤-DL盤間の制御ケーブルを無線化するための開発を行いました。

2018年

照明不点灯監視装置の開発

無人駅の照明不点灯を検知し、駅や工務区に通知する監視装置を開発しました。

2019年

GPS表示灯切替装置の開発

GPSの位置情報により、表示灯の点灯パターンを自動切替する装置を開発しました。

2019年

GIS故障検知盤の開発

警報出力を持たないGISの内部故障を検知し、外部へ警報出力する装置を開発しました。

2020年

沿線電力設備モニタリング装置の開発

沿線設備の接点状態を無線送信し、離れた場所から設備状態を確認できる装置を開発しました。

2025年

低圧電源切替器 IW型の開発

従来に比べ、小型・軽量化しました。