沿線電力設備モニタリング装置
概要
駅付近などの沿線設備に設置した子機から、電車に持ち込んだ親機へ接点状態を送信し、設備状態を確認できるモニタリング装置です。
主な用途
駅付近・線路沿い設備の接点状態確認、電源切替器の状態監視、既設設備の簡易モニタリングに使用します。
解決する課題
線路沿いの設備状態を把握したいが、有線通信や大規模な監視システムを整備するほどの費用はかけにくい、という課題を軽減します。
導入メリット
親機を車上に持ち込む運用により、通信インフラを常設せずに設備状態を取得できます。大規模システムに比べて低コストで構築でき、無電圧接点を持つ各種設備に応用できます。
主な特長
・線路沿い・駅付近の設備状態を車上から確認可能
・子機に入力された無電圧接点の状態を親機へ送信
・電車が設備付近を通過した際に通信・情報取得
・常時監視システムに比べて低コストで構築可能
・電源切替器以外の無電圧接点出力機器にも対応可能
・既設設備の接点出力を活用した簡易モニタリングに対応
製品説明
本装置は、線路沿い・駅付近などに設置された設備の無電圧接点状態を、車上に持ち込んだ親機で取得・表示するモニタリング装置です。
設備側には子機を設置し、電車が設備付近を通過して通信可能な範囲に入ると、子機から親機へ接点情報を送信します。
主な対象は電源切替器の状態確認ですが、無電圧接点であれば他の設備の警報・状態信号にも対応可能です。常時監視システムに比べて構成を簡素化でき、通信インフラや大規模な監視設備を設けずに、低コストで設備状態を把握できます。
